【犬の不調に鍼治療という選択肢】薬だけに頼らない身体にやさしいアプローチ|池田動物病院・武蔵小杉・川崎市

川崎市中原区の飼い主さま、こんにちは。
武蔵小杉駅からすぐの池田動物病院です。

「最近歩きにくそう」
「検査では異常がないけれど元気がない」
「できるだけ薬の量を減らしたい」

このようなお悩みを抱えていらっしゃる飼い主さまも多いのではないでしょうか。

当院では、西洋医学による検査・治療を基本としながら、わんちゃんの鍼治療(はり治療)を取り入れています。

わんちゃんの鍼治療は、関節の違和感や慢性的な不調に対して、身体が本来持つ回復力を引き出し、やさしく整えていく治療法です。

犬の鍼治療なら池田動物病院へ|東洋医学科ページ
目次

犬の鍼治療とは?

犬の不調に対する鍼治療をイメージした犬と鍼のイラスト

わんちゃんの鍼治療は、ヒトの鍼治療と同様に、身体のツボに細い鍼を刺入して調整を行う治療法です。

使用する鍼は非常に細く、強い痛みを感じることはほとんどありません

治療中にリラックスして眠ってしまうわんちゃんもいます。

期待される作用

  • 血流の改善
  • 筋肉の緊張緩和
  • 神経の調整
  • 自律神経のバランス調整

その結果、

  • 痛みの軽減
  • 動きやすさの改善
  • 元気の回復

につながることがあります。

薬に頼りすぎない選択肢のひとつ

お薬が必要な場合もありますが、

「できるだけ薬の量を減らしたい」
「長期の服用が心配」

と感じる飼い主さまもいらっしゃいます。

鍼治療は、薬だけに頼りすぎない選択肢のひとつとして取り入れることができます。

犬の鍼治療はどんな症状に向いている?

よくあるご相談

  • 歩きにくそう
  • 立ち上がりに時間がかかる
  • 階段を嫌がる
  • 元気がない
  • 食欲が落ちた
  • 検査では異常がないが調子が悪そう

シニア犬の場合

シニア期になると、

  • 関節の違和感
  • 筋力低下
  • 慢性的な痛み
  • 内臓機能のゆるやかな低下

などが見られることがあります。

わんちゃんの鍼治療は、こうした加齢による変化のサポートとして検討されることがあります。

「年齢のせいかな」と感じる変化が増える時期です。

若い犬でも検討されるケース

  • 身体のこわばり
  • ストレスによる不調
  • 慢性的な下痢や軟便
  • 原因がはっきりしない元気消失

などでご相談いただくこともあります。

相談の多い犬種・年齢・性別

犬種や性別による大きな制限はなく、特にシニア期のわんちゃんでご相談が多い傾向があります。

犬の鍼治療の実際

治療前の診察

まず現在の様子や経過を詳しくうかがい、歩き方や生活の変化を確認します。

必要に応じて西洋医学的な検査結果も参考にします。

鍼治療は、西洋医学の治療を否定するものではなく、補助的に取り入れる治療です。

治療方法と時間

細い鍼をツボにやさしく刺入します。

治療時間は10~20分程度。
頻度は症状に応じて調整します。

嫌がる場合は無理に行いません。

犬の鍼治療を取り入れるメリット

  • 身体への負担が比較的少ない
  • 現在の治療と併用できる
  • 薬の量を抑えられる可能性がある
  • 全身のバランスを整えることを目指せる

よくあるご質問(FAQ)

Q. 犬の鍼治療は痛くありませんか?

A. 使用する鍼は非常に細く、多くのわんちゃんは強い痛みを感じません。
リラックスして眠る子もいます。

Q. 犬の鍼治療はどのくらいで効果が出ますか?

A. 症状や体質によって異なりますが、数回の施術で変化が見られる場合もあります。
継続の可否は状態を確認しながら判断します。

まとめ|犬の鍼治療を検討されている方へ

わんちゃんの不調は、検査で数値に表れないことも少なくありません。

「年齢のせいかな」
「もう少しできることはないかな」

そう感じたとき、わんちゃんの鍼治療という選択肢が役立つ場合があります。

川崎市・武蔵小杉エリアでわんちゃんの鍼治療をご検討の際は、どうぞお気軽に池田動物病院までご相談ください。

東洋医学の診療は、名取獣医師が担当いたします。
初診の方は、お電話(044-433-2274)でのご予約をお願いいたします。
鍼治療に関しては、2回目以降もお電話か窓口でのご予約のみとなります。

犬の鍼治療なら池田動物病院へ|池田動物病院電話番号|044-433-2274

この記事の執筆・監修 
執筆:菊地(さ) 愛玩動物看護師
監修:名取 獣医師

投稿者プロフィール

名取(獣医師)

生まれ変わっても猫と暮らしたい。

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