地域密着のホームドクターとして35年
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川崎市中原区の飼い主さま、こんにちは。
武蔵小杉駅からすぐの池田動物病院です。
わんちゃんが
「目をしょぼしょぼしている」
「白目や黒目が赤くなっている」
「目やにや涙が増えた」
このような様子はありませんか?
それは「角膜炎」という目の病気が関係している可能性があります。
角膜炎は、放置すると痛みが強くなったり、視力に影響することもある病気です。
今回は、わんちゃんの角膜炎について、症状・原因・診断・治療・おうちでの注意点まで、飼い主さまに知っておいていただきたいポイントを詳しく解説いたします。

角膜炎とは、黒目の表面にある「角膜」に炎症が起きた状態を指します。
角膜は、光を取り込む大切な役割を持つ、とてもデリケートな組織です。
角膜に炎症や傷ができると、痛み・赤み・涙・目を開けづらそうにするなどの症状が現れます。
軽い炎症でも、進行すると角膜潰瘍などの重い状態につながることがあるため、注意が必要です。
角膜は血管が少ない組織のため、一度傷や炎症が起こると治りにくい特徴があります。
また、痛みが強く出やすい一方で、見た目の変化が軽いこともあり、発見が遅れてしまうケースもあります。
角膜炎は早期に適切な治療を行うことで、重症化や視力への影響を防ぐことができるため、「様子見」で終わらせず、早めの受診が大切です。
わんちゃんの角膜炎では、次のような症状が見られることがあります。
わんちゃんは痛みを我慢してしまうため、「ちょっと気にしてるだけ」に見えても、角膜に大きなトラブルが起きていることがあります。
わんちゃんの角膜炎には、さまざまな原因があります。
シーズー・フレンチブルドッグ・パグなど目が前に出ている犬種では、角膜炎が起きやすく注意が必要です。

角膜炎の診断は、目の状態を直接観察して判断します。
原因や症状の程度を正しく見極めることが、適切な治療につながります。
角膜炎の治療は、原因や重症度に応じて変わります。
抗炎症点眼薬や抗菌点眼薬を使用し、様子を見ます。
点眼薬を複数組み合わせたり、内服薬を併用することがあります。
角膜潰瘍などがあれば、集中的な治療や外科的処置が必要になることもあります。
早期に治療を始めることで、回復までの期間を短くし、合併症を防ぐことができます。
角膜炎が疑われる場合、飼い主さまに気をつけていただきたいポイントがあります。
間違ったケアは、症状を悪化させてしまうことがあります。
角膜炎は再発しやすいため、以下の対策が大切です。
A. 軽度で一時的なものであれば改善することもありますが、放置すると悪化することがあります。
早めの受診をおすすめします。
A. 原因や重症度によります。
点眼治療で改善するケースも多いですが、状態によっては追加治療が必要です。
A. はい。
原因が残っている場合、再発することがあります。
定期的なチェックが大切です。
A. 目をしょぼしょぼする、赤みがある、涙が増えたなどの症状があれば、早めに受診してください。
わんちゃんの角膜炎は、早期発見・早期治療がとても重要な目の病気です。
「目が赤い」「しょぼしょぼしている」など、気になる様子が見られたら、お気軽に池田動物病院までご相談ください。

この記事の執筆・監修
執筆:菊地(さ) 愛玩動物看護師
監修:名取 獣医師
菊地(さ)愛玩動物看護師
ペンギンが好きです。ジェンツーペンギンも好きですが、アデリーペンギンが一番のお気に入りです。
IKEDA ANIMAL HOSPITAL
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