【犬・猫の統合医療とは?】漢方・鍼・レーザーを組み合わせたオーダーメイド治療|池田動物病院・武蔵小杉・川崎市

川崎市中原区の飼い主のみなさま、こんにちは。
武蔵小杉駅からすぐの池田動物病院です。

当院では、西洋医学を治療の土台としながら、漢方(中医学)・鍼治療・レーザー治療・塗る漢方を組み合わせた「統合医療」を行っています。

わんちゃんやねこちゃんの慢性疾患やシニア期の体調管理において、「統合医療」という選択肢に関心を持たれる飼い主さまが増えています。

統合医療とは、どれか一つの治療法を選ぶ医療ではありません。
それぞれの良い部分を活かし、その子の年齢・体質・性格・病状・生活環境に合わせて、無理のない治療を一緒に考えていく医療です。

近年、川崎市周辺でも

  • お薬だけでなく体質から整えたい
  • できるだけ身体への負担を減らしたい
  • シニア期の生活の質(QOL)を大切にしたい

と考える飼い主さまが増えています。

当院のわんちゃん・ねこちゃんの統合医療は、西洋医学を否定するものではなく、今の治療を支え、続けやすくするための選択肢としてご提案しています。

犬・猫の統合治療なら池田動物病院へ|東洋医学科ページ
目次

犬・猫の統合医療とは?

犬と猫の統合医療をイメージした漢方とハーブのイラスト

池田動物病院の統合医療では、まず西洋医学的評価を大切にします。

  • 血液検査
  • 画像検査
  • 身体検査

などの結果をもとに、現在の状態を把握します。

そのうえで、

  • 慢性腎臓病のわんちゃんで食欲が落ちてきた
  • 抗がん剤治療中で体力低下が心配
  • 椎間板ヘルニア後に足の動きが戻りにくい
  • 高齢で強い治療を迷っている

といったケースで、統合医療という選択肢を検討することがあります。

また、

  • すでに他院で治療を受けている
  • 大きな検査は望まない
  • まずは話だけ聞いてみたい

というご相談も歓迎しています。

犬・猫の漢方治療(中医学)とは

漢方は、病名だけでなく体質やバランスを重視する治療法です。

  • 疲れやすい
  • 冷えやすい
  • 回復に時間がかかる
  • 食欲が安定しない

といった身体のサインをもとに処方を検討します。

わんちゃん・ねこちゃんの腎臓病、心臓病、皮膚病、腫瘍疾患のサポートや、シニア期の体力維持として活用されることが多い治療です。

当院では主に動物用漢方製剤(錠剤タイプ)を使用し、体質に合わせて調整します。

犬・猫の鍼治療とは

鍼治療では非常に細い鍼を使用し、

  • 血流の改善
  • 自律神経の調整
  • 痛みや緊張の緩和

を目指します。

椎間板ヘルニア、関節炎、神経症状、慢性痛などの補助療法として取り入れることが多く、シニア期の健康維持を目的に希望される方も増えています。

無理のない範囲で行い、その子の性格や状態を最優先に考えます。

レーザー治療という選択肢

レーザー治療は、光エネルギーを利用した物理療法です。

  • 炎症の軽減
  • 痛みの緩和
  • 傷の治癒促進

を目指します。

関節炎、術後ケア、口腔内トラブル、皮膚疾患などに使用され、鍼が苦手な子の代替手段としても用いられます。

塗る漢方という補助療法

投薬が難しいわんちゃん・ねこちゃんに対して、皮膚に塗布するタイプの漢方を用いることもあります。

  • 飲ませるのが難しい
  • 吐いてしまう
  • 薬が強いストレスになる

という場合の補助的な選択肢です。

池田動物病院が大切にしている統合医療の考え方

当院が目指しているのは、病気だけを診る医療ではありません。

  • ごはんを楽しめる
  • 穏やかに過ごせる
  • その子らしく生活できる

その時間を支えるために、統合医療という考え方を大切にしています。

当院の統合医療は、その子の生活全体を支えることを目的とした医療です。

治療を押しつけることはありません。
選択肢を整理し、一緒に考えていく姿勢を大切にしています。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 統合医療はすべての子に必要ですか?

A. 必ずしも必要ではありません。
西洋医学のみで十分なケースもあります。
状態やご希望に応じてご提案します。

Q. 他院で治療中でも相談できますか?

A. はい、可能です。
セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎しています。

Q. 漢方と西洋薬は併用できますか?

A. 多くの場合併用可能ですが、状態により慎重な判断が必要です。
必ずご相談ください。

Q. 副作用はありますか?

A. 体質に合わない場合は見直します。
安全性を確認しながら使用します。

Q. 統合医療は費用が高くなりますか?

A. 内容や通院頻度によって異なります。
西洋医学の治療に補助的に取り入れるケースが多く、無理のない範囲でご提案しています。

まとめ|犬・猫の統合医療という選択肢

池田動物病院では、西洋医学を土台に漢方・鍼・レーザー・塗る漢方を組み合わせたわんちゃん・ねこちゃんの統合医療を行っています。

統合医療は、今の治療を否定するものではありません。
「今の治療を続けながら、もう少し支える方法はないか?」
と感じたときに検討する選択肢です。

川崎市・武蔵小杉エリアでわんちゃん・ねこちゃんの統合医療をご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。

東洋医学の診療は、名取獣医師が担当いたします。
初診の方は、お電話(044-433-2274)でのご予約をお願いいたします。
鍼治療に関しては、2回目以降もお電話か窓口でのご予約のみとなります。

犬・猫の統合治療なら池田動物病院へ|池田動物病院電話番号|044-433-2274

この記事の執筆・監修 
執筆:菊地(さ) 愛玩動物看護師
監修:名取 獣医師

投稿者プロフィール

名取(獣医師)

生まれ変わっても猫と暮らしたい。

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