【犬・猫のサプリメント】ガードワンでシニア期の健康維持をサポート|池田動物病院・武蔵小杉・川崎市

川崎市中原区の飼い主のみなさま、こんにちは。
武蔵小杉駅からすぐの池田動物病院です。

「年齢を重ねて、以前より反応がゆっくりになった気がする」
「シニア期の健康維持のために、何かできることはある?」
「サプリメントは取り入れた方がいいの?」

このようなご相談をいただくことがあります。

わんちゃん・ねこちゃんも年齢とともに、身体の変化が少しずつ出てくることがあります。

そのため、日々の食事や生活管理に加えて、健康維持をサポートする選択肢としてサプリメントが検討されることもあります。

今回は、当院でもご相談いただくことのある「ガードワン」について、わかりやすくご紹介します。

この記事では

  • ガードワンとはどんなサプリメントか
  • どんな子で検討されることがあるか
  • 含まれる成分の特徴
  • サプリメントとの付き合い方

について解説いたします。

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目次

ガードワンとは?

ガードワンはフェルラ酸とヘスペリジン、ナリルチン、α-GPC(グリセロホスホコリン)を主要成分とする犬猫用栄養補助食品で「シニア期のペットの悩み」をサポートします。

こんな子で検討されることがあります

次のようなケースでご相談になることがあります。

□ ぐっすり寝てくれない。
□ トイレを失敗する。
□ ふらふら歩きまわる。
□ 飼い主を認識しない。

シニア期に入ってきた子

年齢変化に備えて、早めにケアを考えたい場合。

日常の健康維持を意識したい子

今は大きな変化がなくても、日々のケアを見直したい場合。

年齢による変化が気になる子

以前より反応や行動の変化が気になる場合に、相談の中で選択肢になることがあります。

シニア期には「小さな変化」に気づくことも大切です

シニア期では、はっきりした不調ではなく、日常の中の小さな変化として気づかれることがあります。

たとえば、

  • 以前より反応がゆっくりになった
  • 呼んでも気づきにくいことがある
  • 落ち着きがなくなることがある
  • 夜に起きている時間が増えた
  • なんとなく行動パターンが変わった

こうした変化がすべて病気というわけではありませんが、年齢変化の一部として見られることがあります。

「年齢のせいかな」と様子を見るだけでなく、早めに生活管理やケアを見直すきっかけにすることも大切です。

その中で、食事や生活環境の見直しに加え、補助的な選択肢としてサプリメントが検討されることもあります。

特にシニア期のケアでは、「症状が出てから何かする」だけでなく、変化が小さいうちから備える考え方もあります。

日々のちょっとした違和感が、健康維持を考えるきっかけになることもあります。

ガードワンの飲ませ方

朝晩に分けて投与ください。
2週間与え、変化がなければその後2週間1.5倍~2倍に量を増やし投与してください。
なお、2週間与えて変化がみられた場合は、徐々に投与量を減らし、状態が安定する量を継続して投与してください。

投与量の目安

体重1日の投与量
5kg以下4カプセル
6~10kg程度6カプセル
11kg以上8カプセル

ガードワンに含まれる成分について

ガードワンには、植物由来の成分や体内にも存在する栄養素がバランスよく配合されています。
それぞれの特徴を簡単にご紹介します。

フェルラ酸

米ぬか由来のポリフェノールの一種で、食品にも広く含まれる安全性の高い成分です。
植物由来で、日常の食事にも含まれる成分として知られています。

ヘスペリジン

温州みかんの皮(陳皮)から抽出される成分で、柑橘類に含まれるフラボノイドの一種です。
古くから利用されてきた植物由来の成分です。

ナリルチン

柑橘類の一種「じゃばら」に含まれるフラボノイド成分です。
ガードワンでは国産のじゃばら由来の素材が使用されています。

α-GPC

大豆由来の成分で、体内にも存在する「コリン」を補う栄養素です。
母乳にも含まれる成分として知られています。

サプリメントだけでよいのでしょうか?

ここは大切なポイントです。

サプリメントは、治療の代わりになるものではなく、必要に応じて診察・生活管理・食事管理と組み合わせて考えることが大切です。

「サプリだけで何とかする」というより、

  • 食事
  • 生活環境
  • 必要な医療的サポート
  • 補助的なケア

を組み合わせて考えることが重要です。

ガードワンについてよくあるご相談

Q. どれくらい続けることが多いですか?

A. サプリメントは、短期間で判断するというより、継続の中で考えることがあります。
どのくらい続けるかは、その子の年齢や目的によって異なるため、必要に応じてご相談いただくことが大切です。

Q. 他のサプリメントと併用できますか?

A. 他のサプリメントを使っている場合、併用について確認した方がよいこともあります。
内容によって考え方が変わるため、自己判断だけで進めず相談するのがおすすめです。

Q. 若いうちから検討することはありますか?

A. シニア期に入ってからだけでなく、早めに健康維持を意識して相談されるケースもあります。
「まだ元気だから不要」と決めつけるより、その子に合う考え方を確認することが大切です。

サプリメントは「飲むか・飲まないか」だけでなく、

  • いつ始めるか
  • 何を目的に考えるか
  • 他のケアとどう組み合わせるか

を含めて考えると、より活用しやすくなることがあります。

いつから始めるとよい?

「症状が出てから」だけでなく、シニア期に入るタイミングで相談されることもあります。

「うちの子に合うか分からない」という場合は、個別に確認することも大切です。

こんな場合はご相談ください

  • シニア期の健康維持を考えたい
  • 年齢による変化が気になる
  • サプリメントを検討している
  • 他のサプリとの併用を相談したい

まとめ|ガードワンはシニア期ケアの選択肢のひとつです

ガードワンは、

  • シニア期の健康維持を考える際の選択肢のひとつ
  • 日々のケアに取り入れられることがある
  • 必要に応じて他の管理と組み合わせて考えることが大切

という点がポイントです。

気になる方は、お気軽にご相談ください。

犬・猫のガードワン(サプリメント)のご相談なら池田動物病院へ|池田動物病院電話番号|044-433-2274

この記事の執筆・監修 
執筆:菊地(さ) 愛玩動物看護師
監修:松本 獣医師

投稿者プロフィール

菊地(さ)愛玩動物看護師

ペンギンが好きです。ジェンツーペンギンも好きですが、アデリーペンギンが一番のお気に入りです。

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